宝石店で売っていそう。
レモンや梅の主な酸味成分として知られる「クエン酸」から結晶を作る実験動画が公開され、YouTubeで注目を集めています。こんなにきれいな結晶ができるなんて!
動画を投稿したのは、いろいろな結晶づくりに挑戦している「manzana」(YouTube/X)さん。今回は、薬局などでも売られている「クエン酸一水和物」を使った結晶作りにチャレンジします。
まず、水50mlに対しクエン酸を110gを溶かした水溶液を作ってろ過。事前に作っておいた小さな種結晶をそこに浸して成長を待ちます。

最初のうちはあまり大きさが変わらなかったそうなのですが、時間がたつにつれ結晶はどんどん成長。1週間後には、約3センチほどの大きくてきれいな結晶が完成しました。

その後、さらに透明度を高めるべく、過去に製作した「結晶育成装置」を投入。1カ月ほど育成したところ、美しいクエン酸の単結晶を析出することに成功したのでした。これがあの酸っぱいクエン酸だと……?

動画には、「クエン酸ってこんなに綺麗で大きく結晶化出来るんだ…すげぇ…」「透明な結晶ってなんでこんな綺麗なんだろう…」「見ていて興味を惹かれる内容で自分でもやってみたくなりました」など、実験を称賛する声が集まっていました。