ZAZEN BOYS、12年ぶりの新譜発表にネット湧く 「がんばって12年生きてきてよかった」「お待ちし過ぎたかもしれません!」(1/2 ページ)
生きててよかったと思える。
ロックバンド「ZAZEN BOYS」が11月6日、5thアルバム以来となるニューアルバム「らんど」を2024年1月24日にリリースすることを公式サイトで発表。約12年ぶりの新譜発表に、ネットでは「がんばって12年生きてきてよかった」「お待ちしておりました! お待ちし過ぎたかもしれません!」「銀杏BOYZの9年ぶりを越すZAZEN BOYS12年ぶりのアルバムだ!」など喜びの声があふれる事態となっています。
ZAZEN BOYSは、2002年のナンバーガール解散後に向井秀徳さんが立ち上げたロックバンドで、メンバーの脱退・加入を経て現在は4人でライブを中心に活動。この間、ナンバーガールは再結成&再解散を果たすなど、関連する動きもみられましたが、ZAZEN BOYSはマイペースで活動を続けています。
2012年9月にリリースした5thアルバム「すとーりーず」以来約12年ぶりとなるニューアルバム「らんど」は、13曲を収録。「胸焼けうどんの作り方」など気になる楽曲もリストされています。
併せて、2024年3月までのツアー情報も発表。1月20日の岡山公演を皮切りに、熊本(2月3日)、福岡(2月4日)、東京(2月28日)、大阪(3月10日)、愛知(3月20日)を回るツアーとなっています。
12年ぶりのニューアルバムリリースながら、ファンは即反応。「がんばって12年生きてきてよかった」など新譜を待ちわびる声や、「新譜無しで12年間しれっと活動できていたのも何気にすごすぎる」など、ZAZEN BOYSの息の長い活動をあらためて評価する声などがあがっています。
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2023年1月に東京、同2月にニューヨーク、ロサンゼルスで公演を行う予定。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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