先生の反応が気になる。
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2024年7月に反響を呼んだ「『立体的に円柱を描きなさい』の斜め上すぎる解答(関連記事)」について、X(旧Twitter)ユーザーのきゃんでい(@ky499343)さんに話を聞きました。

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「立体的に円柱を描きなさい」→斜め上の解答が話題に
きゃんでいさんが「部屋漁ってたら中1のときメチャクチャふざけた美術のテスト出てきて鬱」とつづって投稿したのは、1枚のテスト用紙の画像。
問題は「下の枠内に光や影に気を配りながら、ハッチングを用いて立体的に『円柱』を描きなさい」というものでした。ハッチングとは、細かい平行線を引き重ね、絵に重厚感を与える技法のこと。
当時中学1年のきゃんでいさんはこの問題に、円柱という“文字そのもの”を立体的に描いて解答。「全く光源のこととか意識しないで描いてた」と振り返りますが、先生は15点満点中8点をつけています。

斜め上の解答は、Xで約5万件の“いいね”を集め、記事執筆時点で335万回以上表示されるほど話題に。「柱の木へんの部分を円柱にしてれば良かったのかもしれませんね」「満15で8貰えてるのなかなかで草」「これ先生見た瞬間笑ってそうwww」「8点くれた先生の優しさも感じますね」「中1でこの発想は天才」などの声が寄せられました。
ねとらぼ編集部では、投稿者のきゃんでいさんに、テスト当時の心境や周囲の反応などについて聞きました。きゃんでいさんが語る、当時の自分へのメッセージとは――。
画像提供:きゃんでい(@ky499343)さん