「道具がこんな風に大切に長年使われる姿を見ると胸が熱くなってしまう…」など、感動する人も。
カレー店が玉ねぎを炒めるのに使用し続けてきた“ヘラ”の姿が、X(旧Twitter)に投稿され、驚きと感動の声が寄せられています。すごい変化だ……!
3年ほど玉ねぎを炒め続けて、ヘラの部分がほぼなくなってしまっています

衝撃のビフォア・アフター
投稿したのは東京都文京区にあるカレー店、「根津カレーラッキー」のXアカウント。カレーには欠かせない食材、玉ねぎを炒めるのに3年間くらい使ったという竹製のヘラは、ほとんど柄の部分しか残っていません。
未使用のヘラと並べて見てみると、その差は歴然! 色も形も違っていて、まるで別の調理器具のようです。「根津カレーラッキー」はすり減ってしまったヘラに、「何千個の玉ねぎを炒めてくれたことか。ありがとね」とねぎらいの言葉をかけたのでした。

こちらは使用前。別の調理器具のようです
長い年月を経て、大きく姿を変えたヘラを見た人からは「ええっ!こんななるんだ! ここまで使ったことないなぁ」などの驚きの声が聞かれ、中には「道具がこんな風に大切に長年使われる姿を見ると胸が熱くなってしまう…」「カレー専門店だとこんなになっちゃうのね。職務全う、お疲れ様!」と感動する人も。
また「ここまで使用したなら百年経ってなくても九十九神や魂が宿っていたとしてもおかしくない」「これは間違いなく付喪神になっている。夜中に喋るし踊るはず」「仏壇の側に置かれたら仏具的なものに見える色と形ですわ」と、神秘的なものを感じるという人もいました。
画像提供:根津カレー Lucky (ラッキー)(@NezuLuckyCurry)