タピオカドリンクでよく見る圧着したフィルム状のフタが、ハンバーガーショップでも。
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近年バーガーキングがドリンクの容器に採用している仕組みが、X(Twitter)がきっかけで注目を集めています。カップがフィルムでぴったり封をされていて、テイクアウトでもこぼれにくい!

話題のきっかけは、バーガーキングでテイクアウトを利用したX(Twitter)ユーザーの「なちゅ。」(@itacchiku)さん。普段は自転車でテイクアウトを利用する際、揺れたときにドリンクがこぼれて困っていたといいます。ドリンクのフタ、だいぶ心細いですからね……。
ところが、この日利用したバーガーキングでは、フタの代わりに、「シーラー」と呼ばれるフィルムでカップを封印。傾けてもこぼれにくく持ち帰りが楽だったそうで、なちゅ。さんは「この世の全てのファストフードに採用してほしいと思った」と感動をつづっています。

ねとらぼ編集部がバーガーキングに取材したところ、「お客様の体験・利便性の向上のため、傾けてもこぼれにくいシーラーを採用しました」とのこと。導入は2021年3月から始まり、現在は国内約200店舗中、158店で用いられているとのことです。
なちゅ。さんの投稿は広く拡散され、「これは助かる」「フィルムに直接ストローを刺せるのも便利」と話題を呼びました。
なお、シーラー自体はすでにジュース店のタピオカドリンクなどでも広く用いられており、X上では「台湾だとこれが当たり前」といった声もみられます。これを機会に、もっと広まるかもしれませんね。
画像提供:なちゅ。(@itacchiku)さん