こんな状態でも値が付くんだ……。
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スクラップ同然の「GT-R」のオークションが予想外の結果に。購入を狙った海外YouTuberの動画に注目が集まっています。

動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「Motive Video」。メンバーは日本で開催されたカーオークションに参加して、あるクルマを競り落とすことを狙っていました。
目的のクルマは「スカイライン GT-R」のR32型。日本だけでなく、海外でも高い人気を誇るスポーツカーです。
しかし、オークションに登場したR32は、リアウィンドウとフロントウィンドウがなく、外装のそこかしこにサビがついてボロボロ。お世辞にもきれいとは言えない、スクラップ同然の姿をしています。

それでもメンバーたちは予算として180万円を用意して、競り落とすつもりでいます。こんな状態ならそれで十分だろうと思っていたら、オークションの入札が始まるとあっさりと予算を超え、最終的に220万円まで伸びました。

200万円となれば、軽自動車の新車が買える金額。状態を考えれば上々の結果といえそうですが、出品者が決めた最低落札価格に届かなかったために流札となりました。
GT-Rの非常に高い人気と純正パーツの希少性を考えれば、たとえスクラップのような個体でも価値は一般的なクルマとは格が違うのでしょう。
画像はYouTubeチャンネル「Motive Video」より