槙野智章、1700万円の新型テスラ納車に大興奮 まさかのローテクアイテムにも「こういう遊び心もあるのいいね!」(1/2 ページ)
映画館やゲーセンも兼ねてしまう最新車。
元サッカー日本代表の槙野智章さんが2023年12月31日に自身のYouTubeチャンネルを更新。新型のテスラ「Model X」の納車を興奮しながら伝える動画を公開しました。なお、価格はカスタム費用も含めて約1700万円とのこと。
受け取りに向かう車中で槙野さんは、これまで7年間乗ってきた旧型のModel Xへの思いを語りつつも新型へのワクワクを隠せず、「みなさんを新しい世界に誘います!」と最初からテンション高めな様子を見せます。
ボディカラーに白を選択した6人乗りの新型Model Xと対面すると、「これか! めちゃくちゃカッコいいじゃん!」と大興奮。目を輝かせながら、テスラのスタッフからカードキーでのドア開錠、タッチ操作のウインカー、モニターのフリックによるシフトレバー操作、モニターの首振り機能などの説明を受けていきます。
中でも22個のスピーカーによる臨場感のある音響には驚きを隠せず、実際に動画を再生したところ「映画じゃん、これマジで!」「音の質が一気に上がりましたね」と反応。さらに、実際のハンドルを使ってできるレースゲームには「え? え? めちゃくちゃすごいやん」「ゲーセンじゃないですか」と驚き、従来の車とのあまりの違いに「テスラは何なんですか?」と動揺する様子も見せました。
さらに、シートクーラーや後部座席モニター、スマホのワイヤレス充電機能などの説明も受けた後、公道で運転してみることに。最初はウインカー操作やアクセルを離すとすぐに停車することに戸惑ってましたが、間もなくして慣れたようで、「朝から仕事してるけど、疲れ吹き飛んだわ」と爽快な表情に。
自動運転も試してみたところ、渋滞した道路でも車間距離を保ち安全運転します。「怖いです」と言う撮影スタッフに対し、槙野さんは「信用してない部分ももちろんありますけど……ただ、すごくないですか?」と驚きを口にしました。
問題があるとすれば、この新型Model Xには左ハンドル車しかないということ。駐車場のチケットを取る際など非常に不便ですが、槙野さんは車に付属する“テスラ専用のマジックハンド”を使い、スムーズにチケットをピックアップ。ハイテクからの急なローテクにも、「こういう遊び心もあるのいいね!」と上機嫌でした。
最先端技術の結晶といえる新型Model Xに、ファンからは「納車おめでとうございます!」「これは乗りたいわ」「やっぱりテスラいいんですね!」「槙野さんテスラの広報やったら絶対売れますよ!!」「テスラはマジで凄いですね! 運転が楽しくなりそう」などの反応が。
一方で、テスラ専用マジックハンドについては、「最後のマジックハンドが全然スマートじゃなくて笑った」「右ハンドル作らないから、マジックハンドで回避(これでいいでしょ!)が凄いところだよねw」という声も見られました。
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