今のところ遠隔操作ですが、いずれ自律的に畳めるようになるとのことです。
テスラの人型ロボット「Optimus(オプティマス)」のデモ動画を、イーロン・マスク氏がX(Twitter)で公開しました。少々ゆっくりながら、Tシャツをカゴから取り出して畳むことに成功。マニピュレータの繊細さを示しています。



オプティマスはテスラが自動車開発のノウハウをもとに開発しているロボット。二足歩行ができるほか、手指も別々に独立して動き、人間と同じ道具を使うことができます。
今回デモを行ったのは、2023年12月にお披露目された第2世代で、指には触覚センサーが追加。洗濯カゴからTシャツを取り出して机の上に広げ、きれいに四角く折り畳んでいます。
この動画が公開されると、海外の掲示板サイトRedditで「画面右下隅に遠隔操作者の手が見えている」などの書き込みが。この指摘に対しマスク氏は、「現時点でオプティマスはこうした動きを自律的に行えませんが、いずれ自律的に任意の環境でできるようになります」とコメントしています。
課題があるとはいえ、ロボットによる家事の代行が実現に近づいたのは確か。Xでは「仕事が奪われるではなく。働かなくてよい時代が早く来ると良いですね」「家庭用メイドロボットの実現が待ち遠しい」と、期待する声が上がっています。
画像はイーロン・マスク氏のXより引用