「懐かしい」「感慨深い」 ユニクロが40周年で1号店や海外進出など歴史をプレイバック、みんなから思い出が続々寄せられる(1/3 ページ)
始まりは「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)」。
» 2024年05月24日 11時32分 公開
[沓澤真二,ねとらぼ]
2024年6月2日に40周年を迎えるユニクロが、Instagramで記念の投稿を公開。1984年にオープンした1号店から、現在に至るまでの歴史を振り返っています。
始まりは広島から
プレイバックは広島県広島市中区袋町でオープンした1号店からスタート。当時の名称「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE(ユニーク・クロージング・ウエアハウス)」が看板に入った看板や、開店日に先着であんパンと牛乳を配布したエピソードが紹介されています。
その後も、初の都心型店舗として1998年にオープンした原宿店や、2006年に米国初のグローバル旗艦店として登場したソーホー ニューヨーク店など、節目節目の店舗を紹介。全体的なデザインの変遷も見られる投稿は、「この店行ったことある!」「このころのロゴ懐かしい!」と反響を呼びました。
ユニクロは40周年を記念して、5月24日から6月2日まで「ユニクロ感謝祭 40th ANNIVERSARY」を開催(関連記事)。期間中は感謝価格アイテムの販売や、炭酸対応ステンレスボトルのプレゼントなどが実施されます。
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