「自制が効かない自分がイヤ」 遠野なぎこ、“無駄なお酒の強さ”原因で予想外の展開に→愛猫の態度にも“異変” 「許してくだしゃ〜い」(1/3 ページ)
「激オコまではいかないけど、目を合わせてくれない」
俳優の遠野なぎこさんが6月8日、Instagramを更新。愛猫に申し訳ないことをしてしまったと明かし、「激オコ愁くんに超謝りました」「無駄にお酒が強い自分がイヤだわ。いや、自制が効かない自分がイヤだわ」と心境をつづりました。
4月からラグドールの愁くん(オス)を自宅に迎え入れ、愛猫との生活をSNSで発信している遠野さん。
この日の投稿では「昨日。めちゃくちゃ久しぶりに。ハシゴ酒をしてしまいまして。愁くんの去勢手術が無事に済んだので、急に気が緩んだのか…いや、それは言い訳だな。なんか、楽しくなっちゃって」とつづり、想定よりも長く外出先でお酒を楽しんでいたと告白。
愁くんのご飯やトイレ掃除など、普段やっている世話は滞りなく行った上での外出だったといいますが、愁くんの待つ自宅に早く帰らなかった自身の判断を悔いているといい、また「激オコまではいかないけど、目を合わせてくれない」と遠野さんに向ける態度にも変化が表れていると明かします。
「調子に乗りすぎた事。これ以上溝を深めたくないから、何とか仲直りしてくれないか…と、懇願」「信頼を取り戻すのは、なかなか大変。愁くん賢いし」と、愁くんとの関係修復が一筋縄ではいかないと苦労をつづった他、「あぁ〜、無駄にお酒が強い自分がイヤだわ。いや、自制が効かない自分がイヤだわ。愁くん、ごめんなさい」と嘆きました。
続く動画投稿では、「ごめんね? 愁くんが1番かわいいんですよ。ごめんなしゃい。許してくだしゃ〜い」「もうなるべくしないです、絶対とは言えないけどなるべくしないでしゅ〜」と、お酒の誘惑に負けたことを“赤ちゃん言葉”で愁くんに詫びており、翌9日の投稿では「すっかり仲良しさんになった、愁くんとママなのでした笑」と、仲直りに成功したとつづっています。
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すっかり“猫ファースト”な遠野さん。
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