友達の誕生日に用意した”粋すぎるプレゼント”が141万表示 思いもよらないアイデアに「なんてステキな!」「大喜びでしょうね」(1/3 ページ)

なんて粋な!

» 2024年08月07日 09時00分 公開
[Kamiharaねとらぼ]

 友達の誕生日プレゼントに用意した“意外な贈り物”がX(Twitter)で紹介されて話題を集めています。投稿は記事作成時点で141万件以上表示され、4万9000件以上のいいねを獲得。

友達の誕生日プレゼントにぬいぐるみを縫ってみた

 投稿者は、エアコン(除湿)(@azarashi_wh)さん。友達の誕生日プレゼントに縫ったカメのぬいぐるみの写真をXで紹介しています。やさしい色合いにコロンとしたフォルム、小さな目が愛らしく、見ているだけで心がほっこりします。なんてかわいいの……!

カメのぬいぐるみ 友達の誕生日プレゼントにぬいぐるみを縫ってみた

 何よりも、友達のためにぬいぐるみを手作りしようという投稿者さんの気持ちがとってもすてき! きっと大切な友達なのですね。こんなに心のこもったプレゼントをもらえたら、うれしくてずっと大事にしたくなることでしょう。

カメのぬいぐるみ コロンとした形がかわいい
カメのぬいぐるみ 心のこもった手作りのプレゼント、センスが光ります

 投稿者さんによると、こちらのぬいぐるみは「アニマル倶楽部」が販売している手芸キットで作ったものだそうです。キットには、型抜き済みの生地・フェルトパーツ・目パーツ・わた・ペレット・作り方の説明書がついています。

ぬいぐるみのパーツ 「アニマル倶楽部」の手芸キット

「すごすぎます」と反響

 投稿には「手作りすごすぎます。きっとご友人大喜びでしょうね」「めちゃくちゃセンスよくて、クソうれしくなるプレゼント」「こんなかわいいのもらったらずっと大切にしちゃう」「お店で売ってそうなレベルでかわいい」など称賛の声が寄せられています。

 また、「買いたい」「私もやりたくて同じのをAmazonのリストに入れてある」など、作ってみたいという声の他、「私もハムスターのやつ作った」「これ昔作った」など、作ったことがあるという声もありました。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  2. 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  4. 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
  5. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  6. 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
  7. 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
  8. 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
  10. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」