売り切れ続出の“新潟珍菓”を、まさかのもので再現したら…… 思わず拍手の光景へ「つやんつやん」「おいしそうすぎます」(1/2 ページ)
すてきな思い出の残し方。
話題の和スイーツを、まさかのもので再現してみせた動画がYouTubeで話題になっています。甘さがじんわりと伝わってきそうな完成形に注目が集まり、「おいしそう」「大興奮しちゃいました」と反響が寄せられました。
投稿者は、シーリングスタンプの魅力やお菓子作りなど、趣味にまつわる動画を発信しているYouTubeチャンネル「yuri's 自由帳 / yuri's free book」のyuriさんです。
長岡名物の“珍菓”そっくりに再現
今回yuriさんは、新潟長岡市にある「長命堂飴舗」の人気スイーツ・飴(あめ)もなかをシーリングスタンプで再現することにしました。
飴もなかとは、もなかの中に餡ではなく透明の水あめが入っているのが特徴の和菓子。とろ〜り伸びるつやつやうるうるの水あめと、パリパリのもなかの食感を楽しめる点が人気を集めている“珍菓”で、SNSでもたびたび話題になっています。
yuriさんはこの飴もなかのおいしさに感動し、「スタンプで思い出に残したい!」と決意。まずは、もなかの皮の色を再現したパールベージュのスタンプを作成しました。さらに、透明のワックスにホワイトパールのワックスを落として、もなかの色が映り込む中の水あめの様子も再現します。なんてすてきな色合いなの……!
シーリングスタンプの新しい楽しみ方
シーリングスタンプは、本来は手紙や封筒を封印するために使われるもの。しかし、yuriさんのように何かを表現したり、複数色のワックスを組み合わせて唯一無二のグラデーションを生みだしたりと、さまざまな楽しみ方があることから文具好きな女性を中心に流行が広がっています。
道具は文具店や雑貨店、専門店で購入するのが一般的ですが、最近では100円ショップでも販売されており、手軽に始められることも人気を集める理由のひとつ。気になった人は、「食べたお菓子の思い出をスタンプで残す」というYuriさんのすてきなアイデアをまねしてみてはいかがでしょうか。
飴もなかそっくりなスタンプへ反響
動画には「あまりにもおいしそうすぎます」「めちゃくちゃ最中スタンプだー!」「このもなかの色を再現できるのがスゴイ」「yuriさん何でもシーリングスタンプで表現できる説」と再現度に驚く声や、「癒やされる…! 水あめのつやんつやんな感じも最高です」「どれも可愛くてすてきです」と称賛する声が寄せられています。
動画提供:YouTubeチャンネル「yuri's 自由帳 / yuri's free book」さん
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