夏だったらよかったのに。
自動販売機で買った「い・ろ・は・す」を開けたら、中身に驚きの変化が!? 化学の実験めいた出来事が、X(Twitter)で240万表示されるなど注目を集めています。

日本コカコーラの天然水「い・ろ・は・す」(画像は公式サイトより引用)
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フタを開けると……
投稿者のXユーザー稲葉義泰(@japanesepatrio6)さんがい・ろ・は・すを買ったのは、ある寒い夜のこと。当然ながら中身は液体でしたが、フタを開けるなりシャリシャリに凍り出したのです。

開栓したら中に氷が発生(画像提供:稲葉義泰さん)

清涼感があっておいしそうですが、冬だと困るなあ……(画像提供:稲葉義泰さん)
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不思議の源は「過冷却」
どうやらこのい・ろ・は・す、外気温の低さが手伝って、自販機の中で“過冷却”状態になっていた様子。水はゆっくり均一に冷やされるなど、一定の条件下では氷点下でも凍らないことがあり、これを過冷却といいます。
過冷却状態の水は、振動など何らかの作用で条件が崩れると、一瞬にして凍り始めます。稲葉さんのい・ろ・は・すも、開栓時の衝撃がもとで凍り始めたものと思われます。
稲葉さんの投稿には、「ちょっと飲みたい」「夏だとうれしい」「寒すぎてさすがに大雪原不可避」など、さまざまな反応が寄せられています。