繰り返し読みたくなる。
小学6年生のときに書いていた詩集がThreadsに投稿され、「並々ならぬセンスを感じました」「染みる」と注目を集めています。投稿したのは、現在喫茶店で働いているコウキ(@3.nokx)さんです。

すてきな詩です
小学生のころに書いた詩を発見
当時ノートに鉛筆で書いていた詩集が見つかったとして、その一部を公開しています。1つ目のタイトルは「空は」。
空は
たとえば晴れていて
すごく楽しいときは
青く見えても
悲しいときの
空は
ちょっとちがう。
おなじ青でも
少し色がちがう。
もしかしたら
涙にも色があるのかも
しれない。

「小6の時に書いていた詩集」
もう1つのタイトルは「ぼくはしっている」。
ぼくはしっている。
日曜日よりも
土曜日のほうが
幸せなことを。
ぼくはしっている。
雨のひも、
外で遊ぶことも
できるってことを。
ぼくはしっている。
かっこいい友達が
たまに泣いているのを
ぼくはしっている
しらないことのほうが
多いってことを
しっている。
どちらも日常を素朴に描写しつつ、その中で自身が感じたこと、思っていることを表しています。子どもらしい表現と俯瞰的な視点が交わっていて、ハッとさせられることも。何度も読み返したくなる味わい深い詩だ……。
リプライ欄では「なけてくる」「センスを感じました」の声
そんな小学生が書いたとは思えない作品に、「とてつもない感性ですね」「深いなぁ…」「涙にも色があるのかもしれない。かっこいい友達が泣いているのを。この二行すきです。なけてくる」「素晴らしい」と称賛の声が寄せられ話題に。記事執筆時点で9800件以上の“いいね”が集まっています。
ほかにも「31歳、泣きました」「今のあなたの詩もよんでみたい」「ソクラテスの無知の知を小6で既に…」なんて声も届いています。
画像提供:コウキ(@3.nokx)さん