なんてすてきな色使い……!
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“一日一仏”を掲げて活動している10歳の仏画アーティストが天照大神を描く動画がTikTokで話題に。この動画は話題を集め、記事執筆現在までに30万回弱再生されています。
2歳で仏像に圧倒されてアーティストに
動画を公開したのは、“一日一仏”を掲げる“ほとけクリエイター”のRucu(@rucu.sky_sea)くんです。
Rucuくんは2歳のころに、親御さんにつれられて訪れた「蓮華王院 三十三間堂」(京都市)で、仏像のあまりの迫力に圧倒されたそうです。それ以来、Rucuくんにとって仏像がヒーローに。
4歳ころから仏活を始め、全国のお寺や自社、仏像展を巡りながら絵画制作も手掛けるなど“仏活”に励んでいるそうです。なお、TikTokアカウントは親御さんが管理しているとのことです。
天照大神を描いてみた
今回、Rucuくんが描いたのは金を背景にして描いた天照大神です。天照大神は日本神話に登場する太陽神で、皇室の祖神。太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する神様として知られ、伊勢神宮(三重県)にまつられています。
Rucuくんはこの天照大神を描くため、まずはキャンバスにゴールドの塗料を丁寧に塗っていきます。

そこに黒のポスカで天照大神の輪郭を描いたら、ホワイトやブルー、サーモンピンクなどで着物の色を入れていきました。

神々しい天照大神の現代アートが完成
完成したのは、せんすを手にした天照大神に後光が差している1枚。柔らかな色彩で描かれた女神からは神々しい雰囲気が醸し出しており、オリジナリティーも感じさせる作品となっています。

この作品には「素敵な絵ですね」「才能に溢れてて素敵!」「凄く良い!」と称賛する声の他、「とても素晴らしい! これからも頑張ってください!」というエールも届いていました。
動画提供:Rucu(@rucu.sky_sea)さん