根気のいる作業から生まれた美しいバッグ!
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5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2024年1月にTikTokに投稿された、プラスチックのごみからおしゃれなバッグを作るメイキング動画です。記事執筆時点で動画は86万回以上再生され、“いいね”は4万6000件を超えています。
集めたごみを数日かけて装飾パーツに……!
投稿したのは、手作りの服やバッグなどのメイキングを公開している「Atelier Paula Votteler」のTikTokアカウント(@paulasprojects_)。紹介する動画では、ヨーグルトのパックなど、プラスチック製の白い商品パッケージを捨てずに集めて、それを装飾として活用しています。

白いプラスチックのごみが……
まずは穴あけパンチを使って集めたごみを円形に切り抜きます。次にその真ん中に針を刺したら、ロウソクの炎の熱で縮ませます。作業自体はシンプルですが、投稿主さんはこれをなんと1000回ほど繰り返し、たくさんのパーツを作っています。なんという気が遠くなる作業だ……。

数日かけて作った装飾パーツを布に刺繍
そうして数日かけて出来上がった手作りの“スパンコール”を布にひたすら縫い付けます。バッグの形にカットして、ミシンで縫ったら完成です。

おしゃれなバッグが完成!
すてきなバッグとアイデアに「素晴らしい」の声
プラスチックの小片はそれぞれで縮み方に差があり、そのランダム性が独特の味を出していて、かつ白色で統一されたデザインがおしゃれな雰囲気です。まさかごみから作られた装飾だとは思えない完成度に、視聴者からは「なんて美しいの!」「本当にクール」「素晴らしい」と称賛する声から、驚きのメイキングに「私もこんなエネルギーとモチベーションが欲しい」なんて声も寄せられていました。
「Atelier Paula Votteler」のTikTokやInstagram(@paulasprojects_)では他にも、壊れたケーブルや貝殻、海岸で拾ったガラス片などを使ったバッグのメイキング動画を見ることができます。