だってサインのタッチが急に変わるんだもの……。
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2024年10月に人々を爆笑の渦に巻き込んだ「音読カードのサイン(関連記事)」について、X(旧Twitter)ユーザーのきくこ(@u6dlcmZ5okfwVN1)さんに話を聞きました。
音読カードのサイン欄
Xやブログ「嫁激 北フランス家族」に家族の日常を投稿しているきくこさん。ある日Xに次男くんの学校の音読カードの写真を投稿しました。
宿題である子どもの音読を確認した保護者が書く「おうちからのサイン」の欄には、きくこさんが描いたとっても上手なスパイダーマン、ジャイアン、キノピオといったキャラクターのイラストが。ハンコや文字によるサインではなく、きくこさんはイラストでサイン欄を彩っていました。

前日まではじょうずなイラストが……
捏造疑惑が!
しかしある日、音読カードを確認した担任の先生から「息子さんはまた音読カードのサイン偽造をしたようです」と、言いづらそうに伝えられたそうです。先生が疑いを持った日のサインを見てみると……。
なぜかその日だけ急に素朴なタッチの「髪形がトゲトゲした何か」が。次男くんは「パパがかいた」と添え書きしていたのですが、先生には信じてもらえなかったようです。

急に変わる「おうちからサイン」のタッチ。これは不正を疑われても仕方ない……
次男くんの言葉にうそはなく、「髪形がトゲトゲした何か」を描いたのは、本当にお父さん。きくこさんは、「先生……非常にお伝えしづらいですが、それは正真正銘うちの夫が描いたスーパーサイヤ人です」と伝えたのでした。先生が「また」と言ったように、実は次男くんには親のサインを偽造した前例があったからこその疑惑でしたが、これは気まずい……。

先生が押したうさぎのスタンプまで「疑いのまなざし」っぽい
ねとらぼ編集部では、きくこさんにこのときの先生とのやりとり様子や、当時の反響などについて聞きました。
画像提供・協力:きくこ(@u6dlcmZ5okfwVN1)さん