立体化されるのが楽しみです。
INDEX
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2024年9月にX(Twitter)で話題になった、「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する機体「ジオング」を徹底的に改造した3DCG(関連記事)について、93zhan(@93zhan1sg)さんにお話を聞きました。

出発点はスカートアーマーを女性的にする試み
93zhanさんはモビルスーツを3DCGモデルとしてデザインし、3Dプリンタで立体化した作品を公開しています。話題になった作品は、ジオングのスカートアーマーを、女性のロングスカートに似たスタイルへ変更するアイデアから、制作が始まったといいます。


それに伴い全身もスリム化され、シルエットはエレガントなドレスのように。前腕も細くなって本来の武装である有線ビーム砲は廃されていますが、代わりにスカートが分離して大きな手のひらに変形し、誘導兵器として機能させるアイデアが盛り込まれています。

「ハマーン専用」「キシリアが乗るべき」と話題
断続的に2年かけて作り上げられたというこの作品は、X(Twitter)で「美しすぎる」「元の良さを保ちつつすばらしい美を体現」と大好評。「誰が乗るか」については、「ララァ」「ハマーン」「キシリア」など意見が分かれています。
中には「立体化してほしい」といった声も多数。93zhanさんは「多忙で時間はかかる」としつつも、3Dプリンタで出力して磨きや塗装をかけて公開すると、ねとらぼの取材に答えました。
モデル完成までのデザインの変遷

初期デザインを出力したもの。左下は参考に用いられた「RG 1/144 ジオング」
貴婦人風ジオングのその後
ねとらぼ編集部では、投稿者の93zhanさんに、あらためて作品に込められた思いやその後の進展状況について話を聞きました。
作品提供:93zhan(@93zhan1sg)さん