いろんな模様があってきれい。
フランス東部の都市・リヨンで目撃された、“道路の破損”を利用したアートがX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で約15万件の“いいね”を獲得し、560万回以上表示されています。

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街で見つけた道路のひび割れアート
投稿者は、フランスのリヨン国立音楽院に在学中のピアニスト・角野未来(X/公式サイト)さん。話題になっているのは、リヨンで見つけた“歩道アート”についての投稿です。
写真に映る歩道は、ひび割れて表面の一部がなくなった状態。しかしその欠けた部分は、色とりどりの小さなタイルで補修され、まるでモザイクアートのようになっています。

実はこれ、「歩道の外科医」として知られるリヨン在住の匿名アーティスト・Ememem(Instagram/公式サイト)さんが手掛けたストリートアート。Emememさんはリヨンやパリを中心に、各地でひび割れた歩道や建物にモザイクアートを施しつつ修復しています。

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おしゃれで粋なアートに反響
角野さんによると、リヨンでは「ひび割れた道路が綺麗なタイルで修復されてるのをたまに見かける」とのこと。危険な歩道の破損を美しく補修したアート作品に、Xでは「これはいいアイデアですね」「粋でオシャレ」「こういう遊び心素敵だなあ」「さすが芸術のお国柄」といった反響が多数寄せられています。
一方で、「フランスでは道路を個人が勝手に補修しても大丈夫なんですか?」「日本だと厚意でやってもNGな気がします」「政府、自治体が機能してないんやろなと思う」といった疑問の声も。公共物に個人が手を加える行為については、まねしないようにしましょう。
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ネットの反応
画像提供:角野未来(@miraisumino)さん