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「アイマス」「ダライアス」も参戦! 2011年のゲーム業界エイプリルフールネタまとめ日々是遊戯

すでにアイレムは不参加を表明していますが、いざ日付が変わってみれば出るわ出るわ。今年も大盛り上がりとなった、ゲーム業界のエイプリルフールネタをまとめてみました。

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みなさん、嘘ついてますかー?

アイレムは残念ながら今年は不参加。ウソだと言ってほしい……

 本日4月1日はエイプリルフール。「年に一度、ウソをついてもいい」という世の倣ならいに従って、今年も多くのサイトやメーカーが、ここぞとばかりに渾身のエイプリルフールネタを披露してくれています。

 すでに発表されているとおり、今年は「エイプリルフールの雄」ことアイレムが不参加を表明するなど、一部では自粛の動きも見られましたが、それでも相当な数のネタがすでにあがっています。主だったものは「ねとらぼ」でも紹介していますので、こちらはゲーム関連のネタに絞って紹介していきましょう。

 アニメ「THE IDOLM@STER」のサイトでは、Amazon風のレイアウトで、高槻やよい(14)さんによる手作りモヤシ「やよいのもやし」を販売。カスタマーレビューによれば「人生ゲームの駒に最適です」、「自然と『うっうーまい!』と大きな声が漏れてしまいました」など、購入者からはそこそこ満足したという声があがっているようです。

 かなりギリギリのラインを攻めてきたのはスラッシュドット・ジャパン。今はなきデータイーストの迷作アクションゲーム「チェルノブ」をネタに、「日本を舞台にリメイク決定か」という記事を投稿。記事を読むと、あの「チェルノブ」とは一切関係のない、でたらめなゲーム内容であることが分かりますが、時期が時期だけに「そんなネタで大丈夫か?」「大丈夫じゃない、問題だ」などと心配する声も。

 TYPE-MOONの公式サイトでは、エイプリルフールを題材とした「四月の魔女の部屋」というショートストーリーを公開。作:星空めてお氏、イラスト:逢倉千尋氏による、少し残酷で、しかし心温まる物語が展開されていきます。

お値段はやよいにちなんで841円。高っ! と思ったら370パックセットでした。安っ!
そもそもオリジナルの「チェルノブ」自体、「不謹慎だ」と当時さんざん言われてましたが……
もはやネタでもなんでもない「四月の魔女の部屋」。力作です!

 三上真司氏が代表取締役を務めるタンゴゲームワークスは、「三上真司アクションフィギュア【数量限定生産】(http://tangogameworks.com/jp/others/shopping)」の販売ページをオープン。全身250箇所以上が稼働し、さらに背中のボタンでジャンプする機能も付いてお値段たったの1万4680円(税込)! さらにトレードマークのキャップや、ランダムでダジャレをつぶやく機能などが付いた「限定版」もあり、こちらは1万9800円(税込)となっています。

 イメージエポックは公開中のブラウザゲーム「ぷちっと★ロックシューター」を「ひろゆき★ロックシューター」にリニューアルオープン。「ぷちっと星が、伝説の男“ひろゆき”氏にのっとられた」という設定で、記念の「ひろゆき」お面を10ぷちっとポイントにて配布中とのこと。誰が得するんだこれ……。

 無料ゲームまとめサイト「ふりーむ!」では、「携帯型無料ゲーム機『ガブリエル』」を発表。なぜか天狗のお面を模したデザインになっており、「顔に装着することで、両目の部分についたデュアルディスプレイにより、リアルな3D空間の広がるゲーム画面を体験できます」とのこと。デザインはともかくとして、お面のように装着するアイデアは案外アリかも……。

「仕事場でみせる険しい表情とは対照的な、柔和な笑みを浮かべる素顔の三上真司を立体化」だそう
「本日よりひろゆき★ロックシューターになりました!」と言われても……
内側にゴムスティックが付いていて、操作は舌で行うそうです。やっぱりいらないかも……

 「日々是遊戯」でも何度か紹介している、海外のサンドボックスゲーム「Minecraft」は、なぜか公式サイトにいきなりストアがオープン。どうやらゲーム内アイテムを買えるようですが、調子に乗ってカートに入れすぎると……。

 「メルルのアトリエ」「ロロナのアトリエ」などのキャラクターデザインで知られる岸田メル氏は、Twitterで「せっかくなのでロロナの未公開イラストアップしました〜」と発言。これは! と思ってリンク先に飛んでみると……。ちくしょう、ちくしょう……。

 思わず吹き出してしまったのは「ダライアスバースト アナザークロニクル」の公式サイト。ただでさえ横長な筐体をさらにずらーっと連結し、全長32メートルの超ワイド版「ダライアスバースト アナザークロニクル48(フォーティエイト)」としてリニューアルすることを発表。画面比率はなんと驚きの384:9(ギネス申請中)!

海外のネタはちょっと珍しかったので紹介してみました
思わず筆者もひっかかりました。衝撃の内容はぜひご自分で確かめてみてください
実際にあったら遊んでみたいけど、これ、1Pの人は右の方見えないのでは……

 個人のゲームニュースサイトも多数参戦。「XNEWS」さんでは「日本最大のXbox 360専門コミックサイト」として、「よつばと!」のパロディ漫画「よつばこ!」を掲載。「めっつぉ」さんや「読みゲー」さんも、「神羅カンパニー、東京電力に電力を提供」や「【速報】任夫堂、新型ゲーム機「ニソテソドー4DS」の発売中止を発表【AFD】」などの嘘ニュースを掲載しています。それぞれサイトの特徴を反映させた内容となっていて、エイプリルフールを存分に満喫している感が伝わってきますね。

ちょっと変わったゲーム機「よつばこ!」と、周りの人たちのなにげない日常を描いたマンガだそうです
神羅カンパニーが支援してくれれば、電力不足も一瞬で解決しそうです
奥行きの次は「時間軸」を採用! ……もはやどんなゲームになるのか想像もつきません

ニトロプラスの「魔法少女そにこ☆マギカ」。雨後のタケノコとはまさにこのことか!

 余談ですが、ネタの種類で言うと飛び抜けて多かったのが「魔法少女まどか☆」ネタでした。特に美少女ゲームメーカーに多く、ニトロプラスの「魔法少女そにこ☆マギカ」、ねこねこソフトの「魔法少女まじかる☆マギカ」、アルコットの「魔法少女かな☆マギカ」、BaseSonの「魔法少女はわわ☆あわわ」……とまさによりどりみどり。流行りのネタが一目で分かるのもエイプリルフールの面白いところですが、いくらなんでもカブりすぎでは……。

 ――というわけで、ゲーム関連だけでもこのボリューム! 「こんな時だからこそ楽しいネタを提供したい」という参加者たちの気持ちが伝わってきます。また残念ながら今年は不参加となってしまったアイレムですが、来年はさらにパワーアップして戻ってきてくれるのに期待したいところです。

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