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Twitterのネタから生まれた「インフラエンジニア双六」、冬コミで登場

Twitterのハッシュタグ「#インフラエンジニア双六」が、実際に遊べる双六になった。コミックマーケット81で頒布される

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 デスマ突入――インフラエンジニアの日常(?)をゲーム化した「インフラエンジニア双六」が12月31日、コミックマーケット81(東京ビッグサイト)で頒布される。

 Twitterで盛り上がったハッシュタグ「#インフラエンジニア双六」をネタに、擬人化ユーザインタフェースを開発する団体「サーバ擬人化ユーザ会」が製作した。同団体のスペース(東地区ペ-02a)で1000円で頒布される。

 双六の表紙には「プレイヤーにいろいろと世話を焼いてくれる」という設定のかわいい女の子のイラストと、「同僚がついに失踪! それでも2マス進む!」などちょっぴり怖い文句が並んでいる。

 「#インフラエンジニア双六」のまとめには「障害発生で一回休み」「レッドブルを手に入れた。2マス進む」「SCSIケーブルが抜けていたので3マス戻る」などのネタがあるが、実際の双六でどんなイベントがあるのかは「購入してのお楽しみ」という。

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