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ワインのコルク栓抜きといえば、大きさはだいたいセンチくらい。しかし、大きさ165×151×59センチ、重さ350キロというとんでもない大きさのコルク栓抜きを、機械彫刻家のRob Higgsさんが作りました。
この世界最大の栓抜きは、たくさんの多数の歯車とチェーンでできおり、まるでスチームパンクに出てくる機械のよう。ワインボトルをセットしてハンドルを回すと歯車が動きだし、ワインの栓を抜いてグラスに注ぐ仕組みになっています。こんな複雑な機械を使ってワインを飲む必要があるのかというとちょっと疑問ですが、すごいことは確かです。
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