きぬむすめ、暖かくなったので（？）キャミソールとホットパンツ姿に

毎月パッケージデザインを変更した「きぬむすめ」の受注受付を行っている向山商店が、5月発送分の新パッケージを発表した。

[ITmedia]

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

　美少女イラストがパッケージになった“萌え米”の受注生産を行っている向山商店（大阪府羽曳野市）が、5月発送分の新パッケージを発表した。今回は季節も暖かくなったからか、キャミソールにホットパンツとどちらかというと季節を先取りしたいで立ちに。

　イラストレーターのぎん太さんが描きおろした美少女がパッケージの「きぬむすめ」を、毎月デザインを変更して出荷するとして話題になった「おいしさ再発見！　たべよう　にっぽんのお米」の一環。様々な産地・銘柄の日本の米のおいしさを再発見してほしいと企画された。

　今回の岡山県産のきぬむすめのパッケージデザインは「美作 絹（みまさか きぬ）・私服版」。前回の制服版からガラリと雰囲気を変え、露出度も高い。ちなみに次回は和服になるそうだ。5月10日発送分で、価格は2780円。受注締切は4月26日午前10時まで。購入者は袋裏面のパスワードを入力することで、「お買い上げありがとうボイス」がサイトからダウンロードできる。

前回の制服版はこちら