ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

パンケーキ職人は今日もせっせとパンケーキを焼く

人体を輪切りにしたり、微生物や海洋生物を描いたりできる。そう、パンケーキならね。

PC用表示 関連情報
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 恐竜や昆虫、犬、海洋生物、微生物、世界の建築物、スターウォーズのキャラクター、果ては脳みそや腸などの内臓の輪切りなど、パンケーキの匠は今日もせっせとアーティスティックなパンケーキを焼いている。

 サイパンに在住の数学教師ネイザン・シールズさんは、子どもが楽しめるパンケーキ作りに開眼。以後、定期的に作品をサイトにアップしている。

 材料はごく普通のパンケーキミックス。それを絞り袋と口金で大枠となる線を引いて大体の外枠を焼き上げた後、その線の隙間に慎重にパンケーキを流し込んでいく。ポイントはプレートがあまり熱しすぎないこと。線が焦げつく前に“型”の内側にまんべんなく流し込めば完成だ。

 最近はふんわり分厚いパンケーキが人気だが、家庭で焼くならこんなお遊びも楽しい。

関連キーワード

ケーキ | 子供 | 職人


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る