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猛暑でグンマーが限界突破 館林市で39.2度 あっついいいいい!

梅雨が明けたと思ったらこの暑さ。

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 連休明けの7月17日、関東から九州にかけて猛烈な暑さが襲った。日本各地で30度を越す猛暑が観測され、群馬県館林市では午後2時の時点で最高気温39.2度を記録した。

画像 気象庁のサイトより。日本中が真っ赤っか

 あまりの暑さに、Togetterでは「【グンマー】群馬県、40度超え 2012年7月17日」といったまとめも作られた。JR高崎駅前の気温計では40度、さらに高崎駅西口のビルの寒暖計では「42.5度」が観測され、「群馬の皆さん! 生きてますか!?」「さすが小惑星。なんか違うぜ」「きたか、群馬が本気を出す時が…」といったコメントが寄せられていた。

 猛暑は三連休最終日の7月16日から続いており、16日には熱中症により1人が死亡、全国で600人以上が救急搬送されたとのこと。各自治体では熱中症に気をつけるよう注意を呼びかけている。

画像 Togetterの「【グンマー】群馬県、40度超え 2012年7月17日」

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