advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
「ハウルの動く城」が現実に現れたよう。動く家「Neverwas Haul」が素敵です。
Neverwas Haulは3階建てのビクトリア風の建物。クラシカルなデザインがちょっとお城っぽいです。車輪がついていて、魔法ではなく蒸気機関で動きます。大きさは長さ24×高さ24×幅12フィート(7.3×7.3×3.7メートル)で75%はリサイクル素材で作られているそうです。
米カリフォルニアのプロジェクトチームが作ったもので、数年前からアートイベントBurning Manなどのイベントに出ています。実際に見てみたいものです。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ごはんテロ:「ラピュタパン」レシピが話題に とろ〜りチーズに目玉焼き、隠し味は……
飛行石のゼリーやクッキーと合わせてご紹介します。 - 我を助けよ、光よ蘇れ:ラピュタの飛行石が再現されたようです
「天空の城ラピュタ」に登場する天空都市を蘇らせ、その方向を指し示した飛行石を再現。ラピュタの代わりは人工衛星!? - リアル「耳をすませば」できるかも! マンガ好きが集まる、新宿ゴールデン街のバー「図書室」
「新宿ゴールデン街」。文壇バーなどハードルの高い世界ばかりと思いきや、実はアニメやマンガ、ゲームをテーマにした、比較的カジュアルな店舗も存在する。 - 「特撮博物館」にかける思い:「エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵」――庵野秀明が語り尽せない「特撮」への愛
「エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵。」――庵野秀明監督が“館長”を務める展覧会「特撮博物館」が開かれる。発表会では樋口真嗣監督やスタジオジブリの鈴木プロデューサーも加わり、特撮への“愛”を語った。 - うわああああああああ、聖蹟桜ヶ丘でカントリー・ロードとかリア充大歓喜じゃないですかーやだー!!
4月8日よりリニューアルされた、京王線聖蹟桜ヶ丘駅の列車接近メロディーを聞きに行ってきた。聖蹟桜ヶ丘と言えば、もちろんあの曲だ。