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ヨハンナ・シュピリの原作を、万里アンナさん(文)、うっけさん(絵)で新たに刊行した、角川つばさ文庫の「アルプスの少女ハイジ」が大変可愛いと評判になっています。
同作品といえば、名セリフ「クララが立った」をはじめ、世界名作劇場のアニメ版が強く印象に残っているものですが、このたびの児童書レーベルによる新刊ではそのイメージを刷新。ハイジをはじめ各キャラを現代風のイラストで描きました。大きな瞳など萌え絵っぽいタッチとも言えそうです。
アニメ化されたのは1974年と今から38年前。絵柄の変化は当然のことかもしれません。イラストを担当したうっけさんは、これまでにも小学生向け作品の挿絵などで活躍しています。
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