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サン電子の「いっき」がライトノベル化して話題だが、「アトランチスの謎」を題材にした小説も出版されることが分かった。これもまた懐かしいな!
小説版「いっき」(7月5日発売/税抜780円)と同じく一二三書房のノベルレーベル「桜ノ杜ぶんこ」シリーズとして8月5日に、小説版「アトランチスの謎 復活のザヴィーラ」(税抜780円)として発売される。
どうやら先行して発売される小説版「いっき」と世界観を共有しているようで、独立した物語でありながら、ストーリー上はつながっているのだとか。「いっき」と「アトランチスの謎」、なぜつなげた……。
小説版「アトランチスの謎 復活のザヴィーラ」は、原作ゲーム後の話になる。アトランチス大陸を一度攻略した主人公・ウィンのもとに、再び「アトランチス大陸再浮上」の報せが届き、ウィンは師匠の娘と謎の少年たちとともに、アトランチス大陸に再び挑戦する。現在、公式サイトで特設ムービーを公開している。
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