暑い。それにしても暑い。こんな日は流しそうめん、いや、「流しARROWS」だ。
最近では動物園に「流しカワウソ」が設置されたり、Twitterに「流し猫」の写真が投稿されたりと、そうめん以外にもいろんなものを流すのが流行っているらしい。“防水”スマートフォンをうたうARROWSなら、夢の「流しスマホ」ができるかもしれない。
思い立ったら善は急げである。我々はさっそく「流しARROWS」の準備に取りかかったのであった。
設置
ということで、さっそく設置してみた。テレビや漫画などで見たことはあっても、実物を目にするのははじめてだ。
流してみよう
さて、準備が整ったところで、いよいよ「流しARROWS」に挑戦である。まずは最新モデルの「ARROWS NX」で試してみるが……。
……が、ダメ……ッ!
他のモデルよりも横幅がちょっと広いためか、ひっかかってしまってスムーズに流れない。もうちょっと大きい竹を用意しておくんだった……。
気を取り直して、今度はもうひとまわり小さな「ARROWS A」で挑戦してみる。今度こそ流れてくれますように! といのりつつ、ここからは連続写真でご覧下さい。
――行ったああああああ!
途中、ちょっとホップするなどヒヤリとするところもあったが、今度はスムーズに下まで流れてくれた。もちろん防水だから、水に濡れても大・丈・夫!
せっかくなので動画も撮ってみた。
あらためて見返してみると、セミの声がわんわん降り注いでいてビビるが、われながら夏っぽいイイ映像が撮れたと思う。
防水スマホの面目躍如
ということで、流しそうめんならぬ「流しARROWS」、いかがだったでしょうか。とっくにお気づきかと思いますが、この記事は富士通さんの提供でお送りしております。
現実にスマホをそうめんと一緒に流すことはないと思うが、「濡れても大丈夫」という安心感は伝わったのではと思う。これも「防水スマートフォン」のARROWSであればこそ。まだまだ暑さの厳しい今日このごろ、機会があればぜひ「流しARROWS」に挑戦してみては。(ただし自己責任で、あと落下にはくれぐれもご注意を!)
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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2013年9月30日
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