advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
和歌山電鉄の社長代理でスーパー駅長だった三毛猫のたまが1月5日、同電鉄の全14駅を統括するウルトラ駅長に昇進した。
三毛猫のたまは、2007年の駅長就任以来、和歌山県の観光のシンボルとして活躍。2013年度も国内外から観光客を集めたほか、11月の交通政策基本法成立への貢献などが評価された。ウルトラ駅長就任には「今後は貴志駅の駅長業務のみならず、後進の育成に励んでもらいたい」との社命が含まれているという。
また、部下で伊太祈曽駅長のニタマも、就任2年目にして業務を立派にこなしたことが評価され、課長かつスーパー駅長に昇進した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- スーパー駅長こと三毛猫のたま、ついに社長代理に昇格
“勤続30年”でナンバー2に昇進! - 秋田県知事、プーチン大統領のシベリア猫に今もメロメロ 先輩猫と一緒に知事公舎でモッフモフ
これが猫の楽園か。 - プーチン大統領の刺客「シベリア猫ミールくん」が動画で激かわもふもふ丸 秋田県知事がやられる
…………キュン。 - プーチン大統領から贈られたシベリア猫が秋田に到着 写真をTwitterで公開
名前はミール! - 秋田県の佐竹知事、プーチン大統領のシベリア猫に早くもメロメロ 会見で猫への愛を語りまくり
猫に萌える知事が目に浮かぶようです。