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サッカー選手は感覚だけでボールを操れるのか 視力0.1以下の選手が裸眼でサッカーに挑戦する「U-0.1選手権」

お茶目なシーン満載。

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 サッカーのテクニックと視力には一体どれくらい関連性があるのでしょう? 視力0.1以下の選手にあえて裸眼でプレイしてもらう「U0.1選手権」という動画が公開されています。試合前には普段の華麗なプレイ映像とともに「フットボールは感覚でプレイするもんだろ」「俺を誰だと思ってるんだ?」と自信満々の選手たちですが……。

動画が取得できませんでした

 キックオフ前から既に目を細めてピッチを見つめている選手たち。案の定、いざ試合が始まってみると、ボレーやヘディングはことごとく空振りとなり、スローインではラインをはみ出し、スライディングはあさっての方向に滑っていくなどだいぶカオスなことになっています。真剣そのものの表情でプレイしているのにミスを連発してしまう選手たち。試合後のインタビューでは「ごめんナメてたよ」「こんな大会出るんじゃなかった」とがっかりしています。

画像 試合前に力強く「楽勝!」と断言

画像 そしてこの顔である

画像 ツイン空振りシュートが炸裂

画像 めっちゃはみ出してます

 この動画は、Jリーグにコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンが、よく見えることの大切さをアピールするために制作したものでした。

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