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ブラッドレー・ボンド&フィリップ・ニンジャ・モーゼズによる「どこか間違った日本観」を基本に展開する、Twitter上で連載されている人気サイバーパンク小説「ニンジャスレイヤー」のアニメ化が決定した。
公式アカウントの発表によれば4月11日に続報を予定しており、また4月12日に発売される書籍版「ニンジャスレイヤー」の新刊「ピストルカラテ決死拳」の帯で制作会社も公開する。さらに、「アニメイション……それは大きく、強い製作体制だ! 我々はこれまでのオーディオドラマやコミカライズのように、一丸となって進めております。まずは続報をおたのしみに」とのこと。
なおTwitter上ではすでにお祝いのアトモスフィアが漂っており、アニメ化を喜ぶファンたちがウキヨエを投稿しているようだ。
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アニメ、漫画の知識が異常に豊富。