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こんなバカでかいゲーム画面あり!? ハウステンボスの「3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人」のスケールがヤバい

でかすぎるドン!!!

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 ハウステンボスが、バンダイナムコゲームスとコラボしたアトラクション「3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人」を7月5日から9月28日まで提供します。同施設内にある「アトラクションタウン Kirara」の壁一面にプロジェクションマッピングでゲーム画面を投影し、さらにプレイ結果に応じて大迫力の3D映像が映されるという、ユニークな催しです。

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ハウステンボス内の「アトラクションタウン Kirara」の壁面がまるまるゲームのスクリーンに! 立体感のあるプロジェクションマッピングが体験できるらしいですが……こんな映像まで可能なのか……!?
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コラボを記念し、ハウステンボス限定バージョンの「ドンちゃん」も誕生

 映像を投影する壁面は、幅53メートル、高さ11メートルというハチャメチャなスケール。こんな巨大なスクリーンで太鼓の達人がプレイできるという状況がいまいち飲み込めませんが、きっと大迫力の演奏が楽しめることでしょう。ちなみに、遊べる時間帯は日没〜閉園時間までとなっています。

 ハウステンボスでは、ゲームに特化したアトラクションを集めた「ゲームの王国」を7月5日から本格始動する予定となっており、太鼓の達人以外にもさまざまなアトラクションがデビュー予定とのこと。ゲーム好きは注目かもしれませんね!

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