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週刊少年チャンピオンで連載されているマンガ「侵略!イカ娘」の作者・安部真弘さんが、先日の「E3」で発表された任天堂「Wii U」の新作ゲーム「Splatoon(スプラトゥーン)」が気になりすぎているようです。
「スプラトゥーン」は6月10日から12日までアメリカ・ロサンゼルスにて開催されていた世界最大のゲームショウ「E3」で任天堂が発表したWii Uの新作ゲーム。イカをモチーフにしたキャラクターたちが水鉄砲のようなものでカラフルなインクを撃ちだし、フィールドを染め上げながら戦うシューティングゲームとなっています。
安部さんは「イカFPS」という言葉にときめき、「スプラトゥーン」発表から数時間後にTwitterでイラストを投稿。さらに「侵略!イカ娘」テイストの「スプラトゥーン娘」も描いています。
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