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夏休みの工作に レゴブロックで「はやぶさ」や「火星の世界」を作ろう

レゴブロックで宇宙を楽しむイベント。日本唯一のマスタ・ビルダー(レゴ職人)も参加します。

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 東京・お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」で、夏休みスペシャル企画として親子で楽しめる参加型イベント「レゴブロックで楽しむ宇宙」を開催している。

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 日本唯一のマスタ・ビルダー(レゴ職人)である大澤よしひろさんが考案したレゴブロックの小惑星探査機「はやぶさ」を作る特別教室で、小さな子どもでも参加できる。開催期間は9月4日まで。

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 8月は、「はやぶさ」に加え、火星をテーマに自由に作品を作る「レゴブロックで作る火星の世界」も開催中。火星の生物や草花、宇宙船に家など何でもオーケーで、子どもたちによる作品が、同館の公式Facebookで日々紹介されている。

 また、東京の町並みをレゴブロックで再現した「ミニランド」を舞台に、「宇宙飛行士」のミニフィグを探し出すゲームも実施中で、正解者には抽選で年間パスポートやレゴ・宇宙グッズがプレゼントされる。

 営業時間は午前10時〜午後9時。イベント参加料は無料で入場料金(当日2200円)が別途必要。詳細については同館の公式サイトでチェックできる。

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