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ゲームメーカー、フロム・ソフトウェアの看板タイトルであり、日本を代表するメカアクションゲーム「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」っぽい自作ゲームを「Unity」で作り上げた猛者が現れました。
これが野生のフロム・ソフトウェアの力なのか……。
ゲームタイトルは「アームドコア:ヴェンジェンスデイ」。UIデザインやメカの挙動などに本家「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」の“らしさ”が色濃く反映されていて、武器の持ち替えやブーストなどのモーションはなかなかの仕上がり。
メカや建物などのモデリングも自作したうえで、敵ユニットのAIも実装したというのだから驚きが隠せません。
ちなみにニコニコ動画で公開されているゲーム紹介動画のコメント欄で、ソフトウェアの配布が行われていますが、Dropboxのアクセス限界を突破したのか現在はダウンロード不可となっています。
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