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持続時間に圧倒的な差 新しい「iPhone」と伝統ある「iMuraya」を比較してみた

購入を検討します。

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 2014年9月10日(日本時間)にアップルから発表された新しいiPhoneモデル「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。一方、伝統ある「iMuraya」。iPhoneの新モデルを買おうか迷っている人のために、独自の観点でライバル商品「iMuraya」と比較した。

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※iMuraya=井村屋の「BOXあずきバー」

 注目すべきは、価格と持続時間時間。iPhoneの新モデル(SIMフリー版)は6万7800円(iPhone 6)/7万9800円(iPhone 6 Plus)に対し、iMurayaは300円(税別)。そして何よりも持続時間に大きく差が出ていることが分かる。

 iPhone 6は最大250時間、iPhone 6 Plusは最大385時間とどちらも長時間持つが、iMurayaのあずきバーは無期限。あずきバーを販売している井村屋によれば、「アイスクリームの保管温度はマイナス18度以下のため保管中の温度管理を適切に行なえば品質の変化は極めて少なく、賞味期限は表示しなくてもいいとされている」とのこと。

 この比較を行ったのは、京都府に住む大学生 なお(@n1219)さん。携帯端末好きだが、今のところiPhone 6を買う予定はないという。

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