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近代彫刻の父オーギュスト・ロダン作「考える人」が、figmaになった。おなじみの考え込むポーズはもちろん、関節を動かすことで爆走したり考えることすら放棄することも可能だ。
テーブル美術館シリーズの第1弾で、「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の上で、詩想に耽(ふけ)る男の像を再現した。「考える人」ポーズを再現するための専用台座や胸&頭部パーツ、また、その他頭部や手首パーツが付属している。
figma「考える人」は現在予約受付中。価格は4298円(税込)。発売は2015年5月予定となっている。考える前に買うのも一興。
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