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白血病の闘病マネージャー、実は架空の人物だった 茨城新聞がおわび掲載

プロジェクトの活動自体は実際に行われていたものの、主導者とされていた女性マネージャーは実在しなかったことが分かった。

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 茨城新聞は10月24日付の朝刊で、7月27日の社会面で報じていた「夢咲く花プロジェクト」について、取材した元野球部マネージャーが実在しない人物であったと訂正・謝罪した

 「夢咲く花プロジェクト」は、高校球児たちを応援するためにグラウンドなどにヒマワリを植えようという活動。急性骨髄性白血病で闘病中の元高校野球女子マネージャーで、JBCA日本野球指導者協会が運営するプロ養成硬式野球クラブチーム「JBCA鹿島ドリームス」でマネージャーをしている通称"ゆっこ"が主導で始めたとされており、茨城新聞でもSNSを通じてこのマネージャーにコンタクトをとり報道していたが、確認取材を進めたところ、中部地方に住む20代女性が作り上げた架空の人物であったことが分かったという。女性は「本当に申し訳ない」「反響が広まるにつれ本当のことを言える状況ではなくなってしまった」などと茨城新聞に話しているとのこと。

 「夢咲く花プロジェクト」自体は実際に存在しており、Facebook(現在は非公開)やYouTubeなどでも活動していた。


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