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「異物混入は、本来あってはならないこと」 マクドナルド代表取締役社長CEOが謝罪

続く異物混入。

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 1月10日、マクドナルドは相次ぐ異物混入について改めて「この度発生いたしました異物混入につきまして、お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」と日本マクドナルド代表取締役社長CEO サラ・エル・カサノバ氏の名で謝罪コメントを公開した。

 コメントでは「異物混入は、本来あってはならないこと。」との認識をもって、改善への取り組むとしている。

 マクドナルドでは1月3日に「マクドナルド三沢店」で「チキンマックナゲット」にビニール片が混入したとの報告にはじまり、ビニール片やプラスチック片、人間の歯など、その後も異物混入の報道が続いている。昨年の7月には中国の食品会社が使用期限切れの鶏肉を混入して出荷した問題で、「チキンマックナゲット」の販売を一時中止した問題もあった。

マクドナルド

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