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「スター・ウォーズ展」が六本木ヒルズで開催 シリーズの魅力を“ビジョン”切り口で紹介

制作で使用した衣装・小道具や、ジョージ・ルーカス監督選りすぐりのアーティストによる作品などを展示。

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 映画「スター・ウォーズ」シリーズの魅力を“ビジョン”というテーマで紹介する企画展「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が、4月29日から6月28日まで六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー内スカイギャラリー(東京都港区)で開催される。主催は森アーツセンター、NHKプロモーション。

画像 (C) & TM Lucasfilm Ltd.

 企画展では、ジョージ・ルーカス監督が世界中から選りすぐったアーティスト100人の作品を世界初公開。さらに「スター・ウォーズ」シリーズ6作品の制作で実際に使用された、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵の衣装やコンセプトアート、小道具など約100点を展示する。場内ショップと六本木ヒルズ内店舗では会場限定アイテムや先行発売商品も多数取りそろえる予定だ。

 開場時間は午前10時から午後10時まで(入館は閉館30分前まで)、会期中は無休。入場料は一般1800円(展望台、森美術館入館料を含む)。新たな詳細はまた3月上旬に発表される。

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