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大正生まれのタブレット菓子「カルミン」が生産終了に 「さびしい」などTwitterで悲しみの声上がる

お口でコロコロしたなぁ。

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 幼い頃に口の中で転がした人は多いかもしれない。大正時代から愛されてきたタブレット菓子「カルミン」が、2015年3月末をもって生産・販売終了となることが分かった。販売元の明治広報担当者によると、市場環境が厳しくなり売れ行きの不振が続いたのが理由だという。

画像 口に広がったあのミント味

 「カルミン」は1921年(大正10年)に発売したロングセラー商品。カルシウムの入ったミント味のタブレット菓子ということでその名が付いた。水色の包装紙に赤・黄色の文字で「カルミン」と書かれたパッケージは、発売以来ほとんど変わらないとのこと。そのデザインと、口の中に清涼感広がる味になじみある人は少なくないだろう。

 Twitterでは、生産終了の告知物を撮影したツイートが1日で1万3000回以上リツイートされるなど話題に。反応では「マジか、ショックだ」「小さな頃、よく買ってもらって食べたなぁ…」「さびしい…ぺらぺらになるまで舌の先で転がすのが好きだった」と、子どもの頃に好きだった人、今なお買い続けている人などが悲しみの声を上げている。


黒木貴啓


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