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バイリンガルが英語でカバーした「ラッスンゴレライ」がかっこよくなりすぎだと話題に

wait a minute、wait a minute、オニィサァ〜ン。

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 意味はないのに妙に耳に残るフレーズが癖になると、現在大流行中のリズムネタ「ラッスンゴレライ」(関連記事)。バイリンガルのYouTuber・カストロさとしさんが、この「ラッスンゴレライ」を英語でカバーした動画を公開して話題になっています。

 本来はコンビでやるはずの「ラッスンゴレライ」ですが、カストロさとしさんは1人2役で披露。バイリンガルらしい本格的な発音や、ノリのいいバックトラックのおかげで、かっこいい英語ラップ調の仕上がりになっています。「ちょっと待って、ちょっと待って」は「wait a minute、wait a minute」になっても、「お兄さん」は「onisan」と残しているあたりも分かってますね。

画像 ラッスンゴレライがなぜかかっこいい英語ラップに

画像 「オニィサァ〜ン」は残していくスタイル

 もともとは友人に英語の楽しさを伝えるためにやってみたというものでしたが、そのクオリティの高さから100万再生を超える人気動画に。同じく歌ネタとして最近人気の「あったかいんだからぁ」の英語バージョンも公開しており、こちらも無駄にオシャレなラップ入りで普通にステキな曲になってしまっています。

クマムシの歌ネタ「あったかいんだからぁ」もただの名曲に

たろちん

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