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東京駅プロジェクションマッピングを模型で再現 鉄道博物館で期間限定上映
2014年12月に東京ステーションギャラリーで展示した、20分の1スケールプロジェクションマッピングが鉄道博物館に。
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2012年に東京駅で行われた東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を模型で再現した展示が、鉄道博物館(埼玉県さいたま市)で期間限定展示されている。
2014年12月に東京ステーションギャラリーで展示されたのと同じもので、20分の1スケールの模型を使ってTOKYO HIKARI VISIONの映像を投影する。上映は1回およそ10分で、開館時間中は繰り返し上映する。
期間は5月10日まで。場所は鉄道博物館2階のスペシャルギャラリー2。鉄道博物館の入館料が必要(一般1000円、小中高生500円、3歳以上未就学児200円)。
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「安全を考慮」して中止を決定。前日も激しい混雑のため予定より早く終了した。