これが“キセキの世代”の実力。
灘中学・高等学校のアニメ研究会がまたしてもやってくれました。もはや毎年恒例となっているアニメOP実写化ムービーが公開です。今年のテーマは「黒子のバスケ」!
「黒子のバスケ」2期オープニングを実写化した今作。編集にかなり力が入っており、イグナイトパスやゾーンに入った際のエフェクトが凝っています。日常シーンだけでなくバスケの試合場面もしっかり再現。ダンクシュートもばっちり決まり、めちゃくちゃかっこいいのに笑いがとまらないのはなぜなのか。

灘校キセキの世代

残念ながらカントクは不在です
「バスケはあまり上手くないですが、“灘校生らしさ”を感じていただければ」とのこと。前作の「Free!」OP実写化といい、これが灘校生らしさ……? 偏差値の無駄遣い、いやむしろ有効活用に感じられます。真剣かつ丁寧にクオリティの高い映像を追求するほど「バカ」が極まる姿勢がたまらなく愛おしいですね。

ゾーンも再現されてますよ、火神くん!

イグナイトパスかっこいい(ただし白子)
エンドクレジットではデザイナーからヘアメイク、照明、演出、撮影、CG編集など何役もこなすryusukeさんが話題に。頑張りすぎです。彼が真の「黒子」なのかもしれません。
これが明日の日本を担う“頭脳”を生み出し続ける超有名進学校の実力。作品へのリスペクトを忘れない灘校“キセキの世代”の快進撃、これからも楽しみですね!
(高城歩)