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韓国で広がるMERS感染 外務省が注意呼びかけ

韓国では6月2日までに25人が感染、うち2人が死亡しています。

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 韓国でMERS(中東呼吸器症候群)コロナウイルス感染が拡大していることを受け、外務省は6月2日、韓国や中国への渡航を予定している人や、現地に滞在している日本人に向け、感染予防に務めるよう呼びかける注意文を発表しました。



 MERSコロナウイルスは。2012年にサウジアラビアで発見されたコロナウイルスの一種。現時点ではまだはっきりとした治療法が確立されておらず、致死率は40%にのぼるとされています。韓国では5月20日に最初の感染が確認され、6月2日までに累計25人が感染、うち2人が死亡。また中国では5月28日に、香港経由で入国した韓国人男性1人についてMERS感染が確認されています。



 MERSコロナウイルスの感染源や感染経路についてはまだ不明ですが、コロナウイルスは一般的に、飛沫感染や接触感染によって伝播するとされています。具体的な予防策としては「手指等の衛生保持を心掛ける」「できるだけ人混みを避けるか、マスクの着用を励行する」など。また、もしも高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時は、適切なタイミングで専門医の診断を受けるようにとのことです。


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