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プラモデルの常識を超えた組み立てロボット「超次元変形フレームロボ」がエコで新しい

3つのフォームに変形。

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 バンダイは組み立てロボット「超次元変形フレームロボ」を9月に発売する。価格は各540円(税込)。

 フレームフォームの各パーツを切り取り、折りたたむことで、直感的にロボットを組み立てることができ、フレームフォームに戻すこともできる。プラモデル製作時には切り取られる不要な部分が発生しないのがエコ。

変形

 種類は「ガイアフレーム」「マーズフレーム」「マーキュリーフレーム」の全3種。シリーズ化も予定されている。平面の「フレームフォーム」から、立体的な「ロボフォーム」や「ウェポンフォーム」へと、折りたたんで変形(組み立て)する。

変形変形変形 「超次元変形フレームロボ」ガイアフレーム、マーズフレーム、マーキュリーフレーム

変形変形 フレームフォームとウェポンフォーム

※使用している画像はイメージです。
(C)BANDAI


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