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えええええええ!? 「刀剣乱舞」和泉守兼定・大倶利伽羅・同田貫正国が「太刀」から「打刀」へ変更、審神者ざわつく

7月22日のアップデートで変更に。えええええ……!?

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 人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞」の運営が、Twitter公式アカウントで7月22日のアップデート情報を案内しました。新ステージや新システム「二刀開眼」の実装とともに、和泉守兼定・大倶利伽羅・同田貫正国の3振りの刀種が「太刀」から「打刀」に変更、それに伴いレアリティも変化すると告知され、審神者が動揺しています。

ALTALTALT 今回刀種が変更になる和泉守兼定・大倶利伽羅・同田貫正国

 「刀剣乱舞」では、登場するキャラクター・刀剣男士に「短刀」「脇差」「大太刀」「槍」といった刀種の設定がつけられており、刀種によって能力値や特性が変わります。和泉守兼定・大倶利伽羅・同田貫正国の3振りは性格や台詞の変更はありませんが、打刀の特徴として、装備できる「刀装」の種類が変わり、「夜戦」や「屋内戦」が有利になります。ステータスは基本は変わりませんが、一部は上方修正が予定されています。

 突然の修正に、審神者たちは大いに動揺。「実際の刀剣から考えると、もともと太刀ではなく打刀のほうが適切」「二刀開眼(脇差と打刀の連携システム)であの組み合わせが見られる」「実質ステータスが上方修正になるから使いやすくなる」といった意見、「太刀として好きになったから複雑」「刀種が事実と異なるキャラは今後修正されていくのか」「レアリティが上がるってことは手に入れにくくなる?」「選択制にしてほしい」といった意見など、賛否が入り混じった反応が渦巻いています。

青柳美帆子

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