なぜ作った ソラシドエアの長崎名物「角煮まんじゅう」寝袋がおいしそうだし眠れそう

インテリアとしても使えます。

[ねとらぼ]

　ソラシドエアが、長崎-東京（羽田）線の就航10周年を記念して、長崎名物「角煮まんじゅう」をモチーフにした寝袋を作りました。角煮の照りが、すんごいリアル。

たたむと角煮まんじゅうにしか見えない！

　「角煮まんじゅう寝袋」はたたむことでインテリアになる2Way仕様の寝袋です。付属のクッションは角煮をリアルにデザインしており、ウレタン製でとても柔らかいんだそう。見た目も触感も角煮そっくり！

　寝袋部分は、アウトドア用の羽毛製品などを手がけるメーカー・NANGA（ナンガ）が制作した4シーズン対応モデルです。マイナス30度の極寒に対応しキャンプや雪山など幅広いシーンで使用できるほか、何度でも無料で修理してもらえる永久保証が付いています。ジョークグッズかと思いきや、むっちゃ使えるヤツじゃないですか！

　そんな角煮まんじゅう寝袋を、簡単なクイズに答えた人の中から抽選で10人にプレゼントするキャンペーンを実施します。応募期間は8月1日から9月30日までですよ。

雪山では寝袋として、部屋ではインテリアとして使えます

この格好でDVD見たい

　また、ソラシドエアの「長崎-東京（羽田）線往復航空券」を抽選で10人に、「角煮まんじゅう」（角煮家こじま）を抽選で100人にプレゼントするキャンペーンも。9月1日〜10月31日の期間中に長崎-東京（羽田）線に搭乗した人が対象で、キャンペーンサイトで搭乗日、搭乗便、座席番号などを入力することで応募できます。こちらの応募期間は9月1日〜11月15日まで。

こちらのキャンペーンでは、本物の角煮まんじゅうも当たります

（マッハ・キショ松）