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「飛んでいったパーツが見当たらないんですよ」Twitterでモデラーならではの恐怖体験が集まる「納涼模型的怖い話」が話題に

いるよね、妖怪・パーツ隠し……。

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 パーツが消えた……組み間違えた……溶けた。「模型」を作っている時に体験した「怖い話」を語り合うハッシュタグ「#納涼模型的怖い話」がTwitterで盛り上がりをみせています。

 このハッシュタグは、「Mr.カラー」や「ガンダムマーカー」などを手がけているメーカー・GSIクレオスの公式Twitterが始めたもので、作業工具専門店ゴッドハンドの萌えキャラ・ニパ子ちゃんなど、モデラーなフォロワーを多く抱えるアカウントも参加したことで、一気に広まったようす。


GSIクレオスホビー部のツイート

 ハッシュタグとともにツイートされた投稿を見てみると、買ってきたプラモデルと同じものが家にあった、液体の入った瓶をひっくり返してしまった、切り離したパーツが飛んでいってしまい見失うなど、プラモデルを作ったことがある人なら一度は体験していそうな“あるある”なネタが主に投稿されているようですが、なかには妖怪のしわざとしか思えない話から、痛い恐怖体験も……。

haruYasy.

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